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気象無線模写通報
気象FAXとも言われていて、航空や船舶向けに専門的な気象資料(ふつうの気象図から、海面水温、海氷予想図などふつうの人は見たこと無いもの)をスケジュールに従い無休で放送し続けています。
FAXといえば電話を連想しますが、この気象無線模写通報はなんとラジオの周波数帯を使った電波で発信されています。PCと、短波・SSBが聞ける高性能なラジオを持っている方は誰でも気象FAXを手に入れることが可能ですよ。まず3622.50KHz,7795.00KHz,13988.50KHzのどれかをSSBで選局してみてください。ギャリギャリ言ってるようでしたら気象図の信号を受信できていますので、この信号をデコーダー(PCならフリーソフトあります)にかけると気象図が得られます。ただ、1枚の天気図を得るのに20分くらいかかるんですが。
ネット社会ではありますが、ネットに頼らない必要最低限のインフラは維持し続けているようです(実は気象FAXもネットで見られるんですけど)。